養生の仕方

ペンキを塗り始める前に、塗らないところにペンキがつかないようにマスキングテープやマスカーなどで壁を保護することを養生といいます。ペンキ塗りは養生がきれいにできれば仕上がりもきれいになります。少しめんどくさいですが、できるだけ丁寧に行ってくださいね。

1.表面のホコリや汚れをきれいに拭き取ります。

2.マスキングテープをしっかり押さえてはります。金べらを使うと切るのも押さえるのもきれいにできます。

3.コーナー部分もしっかりきれいに貼ります。

4.コンセントカバーごとはずすこともできます。

5.ビニールとテープが一緒になった優れもののマスカー登場!!床の養生をします。

6.マスキングテープの上に少しずらしてマスカーを重ねてはります。

7.マスキングを丸めて巾木に付け、マスカーのビニール部分がめくれないように貼ります。

8.シートが足にひっかかったり、ペンキがついたシートがほかの部分につかないようにします。

ペンキの塗り方

養生が終わればいよいよペンキ塗りです。はじめてでも失敗せずにきれいに塗れて、伸びがよく塗りやすいクロバーデールペイントの実力発揮です。

1.容器にペンキを入れます。ペンキ缶の溝に入ったペンキは刷毛で拭き取るとタレにくいです。

2.はしっこを刷毛で縁どりします。刷毛にペンキをたっぷり含ませネットの上でトントンして量を調節します。

3.ペンキは2回塗りで仕上げます。1回目の縁取りが終わったら感想しないようにマスカーやビニールなどで刷毛を覆い表面が乾かないようにします。

4.ローラーにもペンキをたっぷり含ませてネットでコロコロして量を調整します。

5.ローラーでスイスイ塗っていきます。ゆっくり転がすと飛び散らず壁面の凹凸にも塗料が入ります。

6.ペンキのだまを見つけたら素早くつぶします。1回目が終了したらローラーやバケットも乾かないようにビニールで覆います。

7.表面が乾いたら2回目を同じ工程で塗ります。

8.乾いた色と塗ったすぐの色が違って見えますが大丈夫です。乾くと同じ色に見えます。

9.乾ききる前にマスキングテープを取ります。塗膜ができてしますとテープと一緒にはがれてしまうことがあります。

10.養生を取ったら完成です。家具などを壁にぴったりとくっつける場合は数日経ってからのほうがいいです。